Jira と Toggl と Make でタスクにかかった時間を計測してGoogleカレンダーで可視化する

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個人的なタスクの管理のために色々なサービスを使ってきたが最近は Jira を使っている。 Jira というと以前は使いづらい印象があったが 2018 年に 次世代プロジェクト というものがリリースされたようで、 今使ってみると案外良い感じだ。

Jira 単体でタスクにかかった時間を記録しようとすると次のように手動で入力することになるが、 サードパーティの Toggl Integration for Jira をインストールすることで Toggl の計測開始/停止ボタンを出すことができ、 停止すると計測した時間は Jira 側にも反映される。 このようなことをチームでもやろうとは思っていないが、10人までは無料でそれ以降は料金がかかる。

Toggl 公式の Chrome extension も Jira に対応しているが、 この Integration を用いる利点として Web だけではなくアプリにもボタンが表示されるというものがあり、これが Jira を使う最大の動機となっている。

Toggl を使うと ZapierMake によって他サービスと連携するワークフローが作りやすい。 Zapier は多機能だがコストが高く無料枠も100タスク/月しかない。 ちなみに以前はタスク数を増やすにはプランを上げるしかなかったがつい先日割増料金を払えば追加のタスクが動かせるようになったようだ。 一方、Makeは無料枠が1000タスクあり使い方によってはそれで事足りてしまう。

6時間ごとにGoogle カレンダーに記録した時間の予定が追加されるようにしている。 Toggl 自体にもカレンダービューがあり、 Google カレンダー連携機能によって予定と併せて見ることもできるが、 これによってアクセスする場所を減らすことができる。